ボルゾイの寿命は飼い主さんの飼い方一つで大きく変わってきます。

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寿命について

ボルゾイの寿命は8歳から10歳くらいが平均と言われています。

大型犬種としては平均値程度で、犬全体としては14歳が平均と言われますので、それよりはかなり短命とも言えます。


また最近は10歳以上生きるボルゾイも多く、理由はドッグフードが良質なものが増えたことや、飼育環境として室内飼いされる方が増えたことなどがあげられます。

できるだけ長生きさせたいと思うのが飼い主さんとして常ですが、やはり色々な面で工夫していくことが大切です。

食事面のケアでは子犬の時は多めで栄養価は高く、また脂肪分も多めでかまいませんが、成犬になってからは少なめ、栄養分も平均くらいを与えて肥満を予防することが大切です。

またボルゾイは運動量が多いですから、常に散歩を含め、運動を欠かさないことも大切です。散歩は1日に2回は実施し、できれば1時間程度フルに運動させることです。

ボルゾイは走る欲も豊富ですから、自転車で併走したり、ドッグランでももちろんいいですし、公園などの広い場所で自由に走らせることも健康には有効です。

ボルゾイの子犬を選ぶ時も健康状態をチェックすることが大切です。親犬がいればどんな体格か、健康状態はどうか、餌はどんなものを与えているのか詳しく聞くことです。

良質なブリーダーさんであれば、成犬になってからどんな物を与えるのがベストかなど、アドバイスしてもらえるはずですし、お薦めのフードがあれば色々と教えてくれると思います。

またワクチンもしっかり摂取し、フィラリア等も注意すべき病気です。蚊を媒体にして心臓から肺にまで寄生し、予防しないとボルゾイが間違いなく死んでしまいます。

ボルゾイにも飼い主さんにとっても、ずっと楽しい生活を送れることが一番ですが、あまり早く死んでしまうのは悲しいことです。やはり最低限の健康ケアは怠らないようにすべきです。

また現代はストレス社会と言われますが、犬にも人間のストレスは大きく影響しますので、その点も意識して飼っていくことが大切です。